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Mac miniくんのメモリを増強しました。

最近、デジカメを新しくしてRAW撮影を始めた。後工程で現像が必要な、要するにマニアックなやりかたなので、それ専用のソフトがある。で、PCでお試しをひと月して期限が切れたのでこんどはMacでお試しを始めたのだが、さすがに巨大なRAWデータを扱うのでいまの4Gではメモリが足りない。そこで調べたら思ったより安かった(8Gで4千円しない。最初のMacは1/1000の8Mでン万円だったのに…)ので、増設メモリをポチッ。それが今日やっと届いた。

今のMacは2009 late のmini、Core2Duo2.5Ghz。もう三年以上前のモデルだけど、普段使いには十分。メモリ交換は結構面倒な方だけど、まあ何とかなるレベル。最近は手順を細かく写真入りで説明してくれるサイト(というかブログ記事)があちこちにあるのであんまり心配なく作業。作業そのものはすんなり行ったんだけど、さて立ち上げて見るかとスイッチを入れたら、いつもの「じゃーん」じゃなく「ぶー、ぶー…。」ありゃ。
メモリ交換では接触不良がよくあるので、何度も付け直したりしてもダメ。で、一枚ずつやったり古い方に戻したりしたところ、どうやら購入したメモリ自体には問題がないことが判明。あちゃー、PC業界ではよくある、悪夢の「相性問題」ですかぁ?

で、とりあえず思いつくことは全部やってみたけどダメなので、念のためと思ってグーグル先生に聞いてみた。そしたら、ありました、全く同じ症例。そこのコメントをたどって解決法を見つけてやってみたところ、ドンピシャ。うまくいきました。結局、メモリモジュールの形状のせいかどうしても接触不良になってしまうことがある、ということだった。で、解決法は…「上から押さえる」。上にゴムのようなものを置いて押さえつけると、うまく接点が繋がるらしくきちんと認識されました。なんとか無事に8Gメモリに増強完了。

ん〜、メモリモジュールは寸法も含め規格がしっかり決まっているので本来あってはならないことなんだけど、実装段階での組み合わせによってはこういう不具合が出てしまうのでしょうね。これも一種の「相性」なんでしょうけど。しかし、この原因を見つけ出した人はエライ!どうしてもこの手のエラーは電気的なモノという思い込みがあるので、なかなか物理的な原因をあれこれ探ったりはしないもの。こういうところで発想の自由度が試されるんですな。

トラブルシューティングに「思い込み」は禁物、というのが今日の教訓。

しかし、こんな暖かくていい天気なのに部屋でごそごそやっていてもうこんな時間。まあ、お布団干したからいいか。ふかふか〜。あ、そういえば昼飯食べるの忘れてた。

PC無情

一昨日の夜、PCを立ち上げようとしたら立ち上がらなかった。POSTのビープもしない。電源を入れると一瞬ファンが回るがすぐに止まってしまう。夜遅かったのであきらめて、昨日の朝からバックアップ電池を交換してやってみたけどダメ。その段階でオプションパーツを全部とりはずし、MB+CPU+メイン電源のみでやってみたら、MBのBIOS起動ステータスLEDが「バックアップROMつきのデュアルBIOSの起動が二つとも失敗しました」と告げ、再起動を繰り返す。過程を見ていても、最初に失敗、一つ目が失敗したステータスで再挑戦でダメ、以降は二つともダメですよ、という順序で表示が変わる。電源単体ではテスターで計った限りでは電圧は正常。こりゃーCPUかMBだな、怪しいのはヤフオク3000円で買ったMBだなぁ。と思いながらジャンパーでCMOSクリアを何度もやったり電池を抜いて電源スイッチを連打したり、その後一晩おいたりしたのだけれど、なにも変わらず。仕方ないので、MBの買い替えか…と新宿へ行きお店を何軒かうろつき廻ったあげく、中古ですこし新しめのヤツを8000円で購入。
持って帰って、まずは取り付け方をチェックとばかり説明を読んでいたらふと気がついた記述。「CPU専用の12V電源コネクタをを接続しないと動作しません」…あれ?メイン電源だけじゃダメ?まさか…。
はい。前のヤツでMB+CPU+メイン電源+CPU12V電源を繋いで試したら、なんなく起動。あちゃー。どうやら、最初のバックアップ電池の交換のときの手際がよすぎて(苦笑)CMOSがクリアされていなかっただけみたい。その後すぐバラしてしまい、CPU電源を外した状態でチェックしていたので、いくらCMOSクリアをしても動くはずもなく(T.T)

教訓その1
起動異常などでバックアップ電池を交換するときは、CMOSを確実にクリアするため、電池を外してから 1)電源スイッチを連打し(コンデンサの電気を抜くため) 2)数分から30分くらい外したままで放置してから電池を入れる。
教訓その2
MSIのBIOS起動ステータスLEDは、BIOSのROM不良やMB不良だけでなく、CPU不良(電源がないとか)でも点灯する(つまり、LEDでBIOS起動に失敗したという点灯状態になっていたとしても、必ずしもMBの不良とは限らない)。ちなみに、CPU自体がセットされていないとLEDは点灯しない(これでCPU関係の不良はなさそうと誤解したんだよな〜)。
教訓その3
トラブルシューティングでパーツを外す場合の最小構成は「MB+CPU+メイン電源+CPU電源+スピーカー」。これでPOSTのビープ音(メモリエラー)がすればBIOSは起動していることになる。

手元に残ったのは、余ったMB。さすがにこんないきさつでは返品は無理だろうし、買い取ってもらうにしてもせいぜい1/4程度だろうしなぁ。まあ、授業料とバックアップ用ということでおいとくか。そもそも今のMBよりは実は機能が上だったりする(元に戻したのは、入れ替えるとOSやソフトなどの設定が大変だから)ので、他のパーツをそろえれば使えない訳じゃないし。

PC自作はいろいろあります。

SN(ソーシャルネットワーク)と、S(サービス)

WIREDの記事「あなたはFacebookの顧客ではない。製品なのだ」http://wired.jp/2012/12/27/doug-rushkoff-hello-etsy/
わかっているようで案外わかっていなかったりすること。

いわゆるフリーサービスは、営利目的である以上やはりなんらかの収益源が必要だ。広告モデル、オプション課金モデル、あるいは寄付モデルに関わらずフリーサービス部分はエサであると同時に囲い込みの柵でもある。サービスのユーザーをつなぎ止める力が強ければ強いほど「顧客」へのアピールは増す。とくにSNSはユーザー数に応じて指数関数的に影響力が増えていくので、ユーザーに対するその方向への訴求は最優先課題だ。その結果、使いやすい、面白い、他では得られない機能を備えたSNSは必然的に「中毒性」「依存性」を高めてくる。最近話題になるSNS疲れ、それから逃れるソーシャルデトックスの必要性などもそうした事の反動だろう。
(読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/net/news/internetcom/20130128-OYT8T00802.htm

また、そうした居心地のよい環境にともなう「閉鎖性」はどうだろうか?会った人に連絡先を知らせるには「Facebookやってます」の一言で済むのはとても便利だ。しかしそれは当然同じSNSに入っている、あるいはこれから入るということを前提としている。そうでないと逆に連絡の取りようがまったくない事になってしまうのだ。また、たとえ同じSNSに参加したとしても、アクティブユーザーと休眠ユーザーの間には同じようなことが起こる。SNSメッセージでリアクションがないと無視されたと感じる人は多いのではないだろうか?実際はそのSNS自体がが無視されているだけかもしれないのだ。しかし、その環境が必需品、あるいは空気のようなあって当たり前のようなモノと感じれば感じるほど、そういう『柵の外』とのつながりは困難、面倒くさいモノになってしまうのではないだろうか?

一方で、そうした『柵』の中身自体が変質してしまうこともある。日本ではmixiがトップだが、いま猛烈な勢いでFBが追い上げているようだ。サービス自体は変わらなくても、ユーザーが移住してしまったら、それまでのネットワークはどうなるのだろう?うまく移行できるのだろうか?自分自身いま両方に入ってみて、両方を同列にチェックするのは面倒に感じ始めている。宣言して移行してしまうべきだろうか?なにかシンクロさせる方法を考えるべきなのだろうか?実は今日、そう思ってFBにRSSリンクを自動反映させるアプリを入れてみた。これで少なくともこのブログの記事はmixiとFBの両方に(すくなくとも更新情報は)反映されるはずだ。でもそれは自分の発信に関してだけであって、他人の情報をチェックするにはやはり両方を見るしかない。それってどうよ?自分的には、あんまり人に勧められるような状況ではないことは確かだ。

もちろん、文字通りのソーシャルネットワークつまり『社会的なつながり』と、それに対する『サービス』は別個のモノだし、そうしたサービスなしでは成立しない『ネットワーク』と旧来の人間関係的な『つながり』も別のモノなのかもしれない。どちらかでしかありえない関係性もそれぞれ貴重なモノだ。本当の意味でのパワーユーザーはその辺をわきまえた上で使い分けているはずだ。エサであるサービスの利点と欠点と制約と対処法をわかった上でうまく利用する。そうしたデジタルリテラシーが常識として普及すれば問題は自然と解決されるのかもしれない。

残るのは結局のところ「わたしとあなたの関係は?」という問いだけだ。

FrameMaker 7 韓国語、中国語の禁則組版について

仕事上FrameMaker 7で中国語/韓国語を扱う際、ピリオドやコロンが行頭に来たり、起し括弧が行末に来たりする禁則処理の不具合が発生することがあります。
この問題に、MIFファイルを直接改変することにより対処する方法をまとめました。以下のPDFをご覧ください。
MIF_CK_Kumihan_Modification.pdf

めいっぱい仕事モードなので、ちんぷんかんぷんなかたは気にしないでね(笑)

ひとまず待ち…

先月あたりからぽちぽち組んでいる新しいPC。とりあえずヤフオクでゲットしたマザー(送料込み4000円)に、特売の一世代前CPU(i7 2700K)とセット売りの激安CPUファンにメモリ8G、フロントIOパネルとHDDベイ(計約30,000円)、あとは手持ちドライブ類やビデオカードとOS、古い(10年くらい前の)ケース(ドリルで風穴を50個くらい開けてファンを組み込んだ)を流用ということで、HDDベイに電源スイッチを付けたりしながらHDDを追加してRAIDを強化するかさんざん悩んだあげく、結局はSSD(8000円)を購入し、これでパーツ構成は決まり!とばかり全部組み上げてWin7をインストールして様子を見ていたら、、、突然の電源ファン異音。普通に使っている分には大丈夫のようだったのだが、たまに負荷がかかるなどの何かの拍子にガタガタガタッ(>.<)よーく聞くと何でもないようでも小さくカタカタ音が鳴りっぱなし。この4月に奮発して買ったばかり(12000円)の電源で、旧マシンには規格が合わずほとんど使ってなかったのだが。幸いまだメーカー保証期間中だったので、せっかく組み上げたPCをまた全部バラして、電源を販売店に持ち込みんでメーカー送り。無償修理にはなると思うけど、戻ってくるのは早くて3週間〜ひと月先(T.T)。
ということで、一世代前とはいえ高負荷のビデオ編集でも当分は使えるレベルのマシンを結構安く組んだ自作初挑戦の新PCはしばらくおあずけ。旧マシンと比べると動作音も静かで(前がうるさすぎたんだけどね)これならDTMもできるかなとかいろいろ考えていたんだけどね。
まあ、あとひと月もすれば仕事も切れるので(笑)、暇になったときのお楽しみということで。
とりあえず…もっと音楽ましょうね(^^;)

いい天気なのに〜

一昨日からぎっくり腰(T.T)まあ、昨日はドンキに行けるまで回復したので貼り薬を買ってつけたのでかなり良くなった。
とはいえあんまり派手な動きは控え、微妙にこのサイトの調整、つーか、メールフォームを追加した。といってもプラグインを追加するだけだけどね。上のメニューに「TOMOへメール」が増えてます。これでメアドを晒すことなくメールの受付が出来る。
このサイト、あんまり変化はなさそうだが、たまにいじってる。PCで見ている人にはわからないけど、実は先日携帯表示に対応させた。自分のガラケーで見てみたけど、画像などはカットされて一応文字だけ表示で読むことができる。メニューの階層とか微妙にわかりづらいけど、まあ、ぜんぜん表示されないよりはマシ。iPhoneにも対応しているはずなんだけど、iPhoneないので未確認。アドレスは同じなので、もし見れたらメールフォームから(笑)ご一報を。

哀しい電源交換

今日、思い立ってPCの電源ユニットを交換することにして、朝イチで新宿までチャリで行き、数店見て回って850Wのユニットを購入した。一応古い電源ユニットを外して持って行ったんだけど、ろくに見もせずまあ電源規格はどれも同じだから…ということで容量だけ相談して決定、お持ち帰り。
で、帰ってPCの取り付け位置に当てて見たら、ねじ穴の位置が違う。
ここで厭な予感はあったんだけど、とりあえずコネクタは入りそうなので、しかたなくケースに穴あけ加工。
なんとかうまくいって取り付け、配線。さすが新しいケーブルだしすっきりするわいと思いながら、きれいに配線して、さて試運転。電源ON!

異音がして起動せず。

BIOS(初期画面)どころか、その前のハードチェックの段階で止まっている。電源ボタン長押しも効かないのでやむを得ずコンセントを抜く。周期的な異音なので、可動部分のあるハードディスクやGPUを外して試して見るも変わらず。いったい何が鳴っているんだ?あれこれ接続を確認したりして基盤を見ると、一つランプが点滅している。どうも、ファンの起動動作がうまくいっていないらしい。とはいえファンケーブルを外しても変わらず。

仕方なく、以前の古い電源ユニットを繋いでみたら、無問題。なんで〜!?
両方のケーブルをとっかえひっかえして、結局メイン基板に行くヤツが原因らしい。ピン配列や電圧をはかってみたけどどれも基本的に同じ。12Vが一つちょっと電圧が低めだったくらい。ファンは12Vだからこれか?でもそんなにシビアなもんかぁ?

販売店のサポートにきいてみたら、マシンがメーカー製(IBM Z6223)なので、特殊仕様の電源を使っている可能性もあるとのこと。ん〜こういう問題の場合は返品もできない。買った電源ユニットのチェックだけは無料だけど、マシンとの組み合わせになると見るだけで1万2千円、それもアドバイスが限界であとは結局自己責任で、とか。じゃあ自分であれこれやるのと変わらないじゃん。まあ念のため電源ユニットだけはチェックしてもらうつもりだけど、また担いで新宿か。やれやれ。でも、もう夕方だし、昼飯も食わずにずーっとやってたので疲労困憊、今日はもうやだ!なんてこったい!

とはいえ、このままではどうにもならないので、メイン基盤だけ古いユニットとつなぎ、他のパーツを新しいユニットに繋いでとりあえず使えるようにはした。新しい電源ユニットはマシンの上に裸で置いてあります。なんて高価な補助電源だ!

なんて事をしているうちに今日も暮れていきます。昨日のやけどといい(ま、たいしたことは無かったけど)、どうも運気が悪い。なんか火曜日に幸運を使い果たしたみたい。あしたはなんとか持ち直しますよーに。早く寝よ。

追記
メインコネクタをよーく見比べたら、いくつかのピンに余計なケーブルが繋がっている。どうもファンの回転数チェックとかに繋がっている気配が濃厚。したがって新しい電源ではどうにもならないので、補助電源化決定(T.T)。

新サイト移行の理由

簡単な理由です。これまで使っていたAppleのウェブサービス .Mac 改め MobileMe がまたまた iCloudに移行するにあたりWebサイトホスティング機能を終了するためです。要はこれまで(普通のサイトホスティングよりははるかに高いお金を払って)使っていたウェブサーバ(それなりにMac絡みの使い勝手はよかったけど機能的にはただのウェブ物置き)が使えなくなるわけ。そもそもサービスが無料化してしまうので文句も言えず。またまたやってくれましたAppleは。

まあ、いずれは自前サーバを建てたかったので、良い機会だと。最初はサーバマシンにPowerBookG3(Wallstreet)を使おうと思ってDebian (Linux)を勉強したのだが、どうにもLANが100Mbps対応にできず見送り。でも、PowerPC G4のMacminiなら現役では無理(OS Xの対応が止まった)だけどサーバにはそのまま使える。それに自前サーバのためにずっと固定IPの接続サービスを維持してきたのだからそろそろ潮時かなと。(ちなみにもらっているIPは5個。価格は今時の変動IP接続とほぼ同じ。昔は太っ腹だったのだ。だからv4アドレスが枯渇するんだってば^^;)

正直、単純なWebサイト(HTML)作成には興味が失せ、コンテンツも更新が止まっていてなんとかせにゃあなあとはおもっていた。これでしばらくは遊べるかも、というのが本音かな。

ま、そんなわけです(笑)