ターボ化完了

ということで、ベースの配線をターボ回路に改造しました(笑)とりあえずボリュームノブUPでターボONの仕様。足りない線材はPROVIDENCEのシールド(昔のShark、今のSタイプ相当)の芯線を使いました。ハンダ付けが下手でハンダがダマになってたり被覆が溶けそうになったり(^^;)、あれこれ動かしている途中に繋いでおかなければならない線が切れたり(T.T)、裏穴に戻すときにアース線とぶつかって音が出なくなったり(>_<)…いろいろありましたが、なんとかクリアして無事完成。
で、その効果は…一応ターボONで音は変わります、微妙ですが(苦笑)。若干ブリブリ感は出てきますが、さすがに前のプレベほどのブリブリではない感じ。これにフェイズスイッチも組み合わせるとまたちょっとニュアンスが変わる。まあ、本当のところ使えるかどうかは大音量で音出ししてみないとわからないので、とりあえず「変化はあった」ってところでしょうか。
で、改造のついでに部品を確認してみた。ボリュームは二つともNOBLEの15A500KΩ、トーンはB500KΩ、コンデンサは473K(0.0473μF)。一般的なジャズベのボリューム類は250KΩ、コンデンサも0.022μFらしいので、まえのオーナーは結構マニアックかも(笑)ちなみにピックアップの黒線が繋がっているスイッチの端子横にマジックで「クロ」って書いてあったから、まず間違い無く日本人がいじってますな(爆)。よく見ると、ピックアップの各弦用に2本ずつあるポールピースの位置が弦にぴったり合っていないので、おそらくピックアップも交換してあるのでしょう。前のプレベと弾き比べてみたのですが、全体の出力はすこし低め(小さめ)のようで、同じセッテイングで持ち換えるとあきらかに音量が違う。…というか音質もかなり違うし、そもそもプレベとジャズベということでボディもネックも回路も違うからあんまり比較しても意味はないけど。まあそういう楽器なんだと言うことで納得することにする。
さらについでなので、シールドもいろいろ試して見ました。手持ちにPROVIDENCEの S (Shark)、F (Fat)、B (Bottom)。S はフラットといえばフラットなのだがその分音が細く、音量感も一番少ない。F は音量がアップした感じ、B は F にさらに低域を足した感じ、…まあメーカーの謳い文句通りでした(爆)。ついでに大昔(1980年頃)に買ったLAWRENCE 1600 by BELDENと印字してある細いヤツがあったので試したら、Fに近い感じかな、もともとギター用に買ったので当たり前と言えば当たり前だが。とにかく、本来ベース用の B が一番低音が出ているのだが、今回のベースはかなり低音寄りの感じなので、もしかしたら F でもいいかもしれない。S はプリアンプやエフェクタでも噛ました後に使うならいいかもしれないけど、とりあえずアンプ直ではダメだな。こんど大音量で音出しする機会があったら、F と B を持っていって試してみようっと。

いまは盛り上がっているので(^^)いろいろやっているけど、落ち着いたらなーんにも考えずに決まったセッティングでずーっと使ってるんだろうな〜(爆)