StewMAXのベース用シム

ということで、昨年12月21日にオーダーしたベース用シム(エレキベースのネック角度を調整するパーツ)が1月1日に届きました。BassSim
即日発送の連絡はすぐ来たのだけれど、普通のエアメールは早くて1週間、最大4週間かかるということだったので、まあクリスマスと正月にかかるのでどうなるかと思っていたのだけれど、案外早くつきました。で、さっそく取り付けてみることに。

例のプレベのネックを外したところはこんな感じ。
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なにかシリアル番号の紙が三枚貼ってあるけど、なにか全部番号が違う(笑)ちなみにネックに印字してあるシリアルはS904274なので、3番目に貼ってあるモノ。1枚目はもしかしたら最初に別のネックをつけてみたらうまくいかず(笑)あきらめて差し替えたのか?2枚目は判別不明だし上からなにかスタンプが押してあるので、もしかしたらネック角度の調整のために貼ったのか?もともとボディよりのあたりに薄いシムも入っていたので、その辺も関係しているかも。…いずれにしても最初からけっこうダメな子だったようですなぁ。
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とりあえず、ネック側に張り付いている切れ端ははがし、最初についていたシムの汚れを落とし、ネックポケットの汚れもすこし払ってから、今回購入のStewMAXシムのうち、厚みが前回試しに入れてみた紙の厚みに一番近い「1°」を置いてみる。さすがネックポケットにぴったり…当たり前か、違ったら怒るぞ(^^;)
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だけど、実は横から見ると断面はなにか焦げたような色をしていた。たぶん、高速ノコギリの摩擦で焦げたか、レーザーカッターで焼き切るように切断してるのではないかな。それはまあ紙やすりですこし削ったらすぐ落ちて木の地肌の色にはなったんだけど、今度は等間隔でなにか妙な傷があるのを発見。
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これがまた、ボディとネックの間に入ると点々と目立つ。どうも切るところの当たりをつけているような感じでバツ印が刻まれてしまっているらしい。
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場所によって多少深さが違うので、傷の浅い反対側を削ってならし、表裏ひっくり返して入れることに。さらに、ボディのネックポケットの隅が若干丸まっているのに合わせてエッジを丸めて合わせ、なんとかまあ落ち着いたのがこんな感じ。無塗装の白木なのですこし白っぽく見える。あんまり気になったらいずれなにか塗ることも考えるけど、まあとりあえず良しとすることに。
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今回入れた「1°」のモノは、試しに入れた紙よりはやはり若干厚い。ちょっとキツイかなとは思ったけど、ネックのロッドを緩めてすこーし順ぞり気味にし、サドル高を調整したら、ギリギリではあるがまあいい感じになりました。結局、安全のためにセットで買った残り二枚は使わずに済みそう。すこし様子をみて、問題なければヤフオクででも売り払うかな。

正直、実際に届いたモノをみると、やはりWebの写真で見るモノよりは仕上げが粗いのは否めませんな。表面の仕上げもすこし削った筋のようなモノがあったし(紙やすりでならせばほぼ触ってもわからない程度にはなる)、断面の処理、特に例の×印状の傷は気になる人には気になるかも。今回は左右で深さが違ったので浅い方を削ってあまり見えないようにできたけど、逆に精度良く(?)全面均等に傷ついていたらちょっとなーという感じ。まあ、機能には影響ないといえば影響ないし、そこまで気にするような人は別に用意されている真四角のモノを買って自分できれいに切って使ってくれということなんでしょうか。

ネック角度調整のシムは100円くらいで0.25mmと0.5mmは売っているけれど、今回のようにそれでも足りない場合は何枚か重ねるか自作するしかない。でもあんまり重ねるのはどうかと思うし、さすがに0.5mmを超えると小さいシムでは隙間が問題になりそう。その点、今回の1°のモノの厚みは厚い方が1.52mm/薄いほうが0.25mmで約1.27mm相当なので、かなり大幅な調整といえるよね。そういう意味でシムで調整する範囲としては最後の手段としてこれしかないと思うのですよ。

ネックの反りもちょっと調整したし、サドルが上がった分弦の角度が変わったせいかすこーし弾きやすくなったような気がする(ということにしておこう^^:)。肝心の音の方も生音とか小さい音では特に違和感はありません。なにより、紙よりは見た目がずーと良くなったので嬉しい(爆)あとは大きい音で出してみてのお楽しみということで。

…しかし、あのプレベ、安かっただけあっていろいろあります。でもまあ、ダメな子ほどかわいいモードになってます、すでに(笑)

あけましておめでとうございます。

2018年、今年もよろしくお願いします。
昨年の大晦日はいつも通り実家の掃除の後軽く家族で年越しそばを食い、そのあとは出かけて久しぶりにカウントダウンを外で迎え、家に帰ってひとりインスタントラーメンを食べて寝ました。
元旦の朝はいつも通りの時間に起きてシャワーを浴びて9時前に実家へ。昼前には例のダイナミックギターの持ち主の叔父さんとか、いとこ姉妹にその娘夫婦と孫二人とか来てお正月。いとこの孫は今年小学校に上がるともちゃん(笑)とその妹のいっちゃん、やっぱり元気だなぁ。というか、そのお母であるいとこの娘もこんなだったなと思っていたけど、よく考えてみたら横にいる叔父さんと自分の年関係もそんな感じだし、自分のこんなかんじだったのかなあというと普段は無口な叔父さんがニヤリ(^^;)
そんな感じで飲んだり食ったりして、年寄りと子供がそろそろ疲れてきた夕方頃にそれぞれ引き上げ、ささっと後片付けをすませて郵便受けをみると年賀状に混じってエアメール…昨年さんざん悩んだあげく注文したベース用シム。元旦早々、しかも年賀状でいっぱいいっぱいなはずなのに郵便屋さんありがとうm(_ _)m
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まあ、とりあえずあしたはゆっくり寝坊するかね。そんな元日でありました。

叔父さんのギター

毎年、正月には叔父さんが来る。先日、ちょっと手続きのため叔父さんの所に行ったとき、たまたまギターの話になって、じゃあこんど来たときには出してあげるよ、ということで、引っ張り出してみた。自分が初めて触ったギター。たぶん私が生まれるか生まれないかという時代のシロモノ。とりあえず弾けるようにきれいにしてみよう。問題は、弦がうまく張れるか…いえギターの問題ではなく、私がクラシックギターの弦の張り方を知らないだけ(笑)ググって見よう見まねでやってみる。

01 どうやら表裏とも単板らしい。

02 ヘッドロゴ

03 サドルがただの丸棒(笑)

04 中のラベル。

05 シリアル番号。

去るモノ、そして来るモノ

11月24日で仕事契約が終わり、今年は珍しくその後の仕事がない。まあ、始まりが9月末だったので、ちょっと時期が早まっただけとも言えるのだが。
で、例によって休みに入ると手ぐすね引いていた実家の父母、あれやれこれやれといろいろと溜まっていたことを片付けていました。

そんな中、昨日今日と続けて、楽器が二つ、旅だっていきました。

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まずは実家のピアノ。50年以上むかしのもので、姉が数年、私は半年だけ(笑)ならっていました。中学高校のころはたまにぽつぽつ弾いていたものの、もうだれも弾かなくなってほぼ30年以上、調律もせず10年以上ほったらかしていて、フェルトが固まってダンパーが張り付いたりハンマーが動かないキーがあったり。
まあそれでも生音の迫力は電子ピアノではだせないし、それなりに思い入れもあったので(私よりも両親の方が強かったみたい)、なんども処分話が出ては消えを繰り返していた。ところがここにきて、さすがに父母も高齢になって、二階に保管している季節モノの衣類とか本(100冊超の文学全集とかもあるのよ)とかを取りに階段上がるのもきつくなり、できれば身近に置いておきたいという必要に迫られ、スペースを空けるためについに観念してピアノを処分することに。昨日の朝引き取りに来たのだけれど、案外名残惜しそうだったのはまともには弾けない父。人差し指一本で行ったり来たりしながらメロディを追っていました。自分?…弾くと惜しくなるので触りませんでした(^^;)。

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それで、今日はエレキベース。今朝たまたまデジマート(楽器の通販まとめサイトね)を見ていたら、Fenderのプレベ81年製、自分好みのメイプルネックにナチュラルボディと黒のピックガードが目に付いた。木目もいい感じで貼り合わせ感がほとんど無いし、なにより安い。このあたりの年代はビンテージと中古の境目なんだけど、それでもたいてい20万はするのに156,600の値付け。何かありそうだな—とは思ったのだけれど、お店は神奈川で渋谷から25分なので十分行ける範囲なので、とにかく現物を見てみることに。
お店に行って、現物を見て安い理由は一目瞭然。ネック7フレットめあたりの裏に大きな傷というか凹みというか穴というか、そういうモノがありました。通販に出ていた品だけど、気にする人はめいっぱい気にするであろうこんなモノを明示しないのはどうなのよ…とは思いましたが、まあそういう態度のお店なんだろうと言うことで(ちなみにGUITAR SHELTERというお店でした^^;)
それ以外は特に普通の中古レベル。プレベらしいぶっといネックで音もそれなりに出ていたし弦高もそこそこ低めで特にデッドスポットとかも見当たらない。持ったときのバランスも悪くないし、なにより今手持ちのジャズベよりも軽い。例の傷は(自分的には)そんなに気にならないし、これいいかも。
とはいえ、まあ相対的には安いとはいえ現在無職(汗)の私にはけっこうな金額なので、高校の時に友人から買った70年代のグレコのプレベを下取りに出すことにしたわけですよ。査定の結果、普通の買取なら0円ですけど…と言いつつ下取りということで2万円をつけてくれた。まあ本体の値引き分を含めてだと思うけど、そもそも40年前に1万円で買ったものなので(爆)御の字。ということで高校の時に初めて触り、それからずーと持っていたエレキベースともお別れしました。

シンセとかDTM系の機材は結構売り飛ばしたりしていたんだけど、ギターとかベースとか直接手に持って弾くモノはなかなか愛着があって売りに出すのはツライものがありますな。基本的に自分はあんまりいろんな楽器をとっかえひっかえするタイプではなく、多少難があっても飼い慣らすか自分が慣れるかして一つの楽器と長くつきあうタイプ。これで手持ちのエレキベースはに2本になったけど、ジャズベとプレベというタイプの違うものなので、あんまり浮気したという気はしない(というか、どっちかというと元々はプレベ派なので、元の鞘にもどったという感じ^^;)

楽器が旅立っていくのはちょっと寂しいけれど、どこかの誰かのところでお役に立ってくれると信じております。
さて、新入りプレベくんの弦を張り替えよっと(笑)
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50年前のピアノ

母が実家にあるピアノを処分したいからシリアルナンバーとかを調べて欲しいというので、超久しぶりに開けて見た。ヤマハのアップライトピアノ、昭和41年製…私6才。平成13年が最後の調律と記録されていたから、ほぼ15年ほど放置。この前開けたときはたしかダンパーが張り付いて上がらなかったように記憶していたのだが、それほどのことはなかった(季節や湿気のせいか?)。低音のほうで2つほどハンマーが動かない鍵があったけど、すこし動かしてやったら(たまにもたれることはあるものの)なんとか動くようになり、まあまあ普通に弾けるように。調律も多少ホンキートンク気味ではあるけれどそれほどひどくはなさそう。

で、おそろおそる弾いてみたのだけれど、第一印象は「生ピアノってこんなに音がでかかったっけ!?」

最近触るのはほとんどデジタルピアノで、ボリュームを上げればデカイ音は出るけど、それはやっぱりスピーカーから出る音で、目の前の楽器が鳴っているという感じはない。ライブハウスとかで聴く生ピアノは違うけれど、客席で聞いているから距離感がちがうし、PAも通っているから完全な生音ともちょっと違う。たまにスタジオとかで生ピアノがあるけれど自分ではほとんど触らないし、部屋は広くてデッドがちで他の楽器もあるからそんなにピアノの「音色」を気にしたことはなかった。
ところが、実家(普通の家)の普通の居間においてあるピアノの前に座って、自分の指で弾くピアノの音は「デカイ」。それも音量ではなく、なんというか「音場」が大きく広がり包み込むような感じ。縦横2mちかい箱全体が鳴っているわけで、スピーカーの「点」から出る音とは全然違う。これは昔ウッドベース(コントラバス)のE解放をドンッと弾いたときの響きとも共通した感覚で、それなりの大きさのある生楽器特有の響き方なのかもしれない。まあ、エレキでもアンプ(スピーカー)の壁で直接大音量を出すのと、ひとつのアンプスピーカー+PAで出すのとの違いに近いのかも(経験はないけど^^;)。

さらにすこし弄っていて感じたのは、やっぱりダイナミックレンジの広さ。強く叩くと強く叩いただけ音がでかくなるのは当たり前として、やっぱり違うのは弱く弾いたとき。鍵盤をできるだけ弱く、ゆっくり弾くと…最小は「音が出ない」(笑)。物理的にハンマーが弦まで届かないか、届いていても触るだけなので弦が振動しない。電気スイッチだとどこまで弱く行ってもとにかく鍵盤を押し込めば最後は「ON」になるので、出せる範囲の最小音量で音が出てしまうのだけど、生のハンマーは弱すぎると完全に無音…つまり究極のピアニシモは「音が出る範囲での最小音量になるように打鍵をコントロールする」わけで、「ただ弱く弾くだけではない」ということを改めて認識。

こうやって考えると、小さい頃にそういう生の音に触れていたことはなんだかんだいって影響しているような気がします。最近はかなりデジタルが多くて、生楽器を触ったことのない子供も多いのではないかと思うのだけれど、できればピアノの音は生を、それもコンサートとかで遠くで聞くだけではなくできれば自分で鍵盤を叩いて出てくる音を聞くという体験は大事なのではないかなー、と思ったのでした。

ちなみに件のピアノですが、両親が私のちょこちょこと弾く昔の曲とか童謡とか懐メロとかを聞いているウチにやっぱりいろいろと惜しくなって(笑)、結局処分するのはやめることになりました。…このパターンも何度繰り返したことか(^^)

このごろすこしいそがしい

いや、歌のタイトルではなくて(^^;)
仕事の契約も後ひとつき(いまのところ)で、第一弾の納品が来週にせまってそこそこ忙しかったのよ。それに加えて、90越えのオヤジの付き添いで金曜日にお通夜。行きは母上が一緒に行ったのだけれど、こちらもまた友人のコーラスコンサート(というか発表会ですな)に行かなければならないということでバトンタッチ。仕事を定時で終えて葬儀場で急行、ぎりぎりお焼香だけさせてもらって一緒に帰ってきた。ちなみにオヤジは歩かないと弱るからできるだけ歩く!という根性のひとなので、電車で帰るというのだが、さすがに明日の告別式にも来るというのでむりやりタクシーに乗せて帰宅。早々に帰ってきたので何も食べておらず、母上が鶏スープを用意してくれていたもののほかに何もなく、作るのも面倒だしな〜といいうことで近所のスーパーへ走って寿司セットを買ってきて食べさせる。まあ、オヤジも二十歳前、戦前からの親友が逝ってしまったのでやっぱりすこし凹みぎみ、すこし昔話につきあって献杯など(酒好きなんですわ私と違って^^;)。そうこうするうちに母上が帰ってきてまた寿司を食わせて片付けて、家にかえってシャワーを浴びて寝たのが12時過ぎ。
で翌日。母上が昨日のほうが天気がよさそうなので洗濯したいというので、必然的に自分は出かける前に洗濯と風呂掃除を済ませるべく4時起きで支度して実家へ。先に自分の洗濯を始めたら母は「やっぱり明日にした」と(結局今日もしなかった笑)。始めてしまったモノはしかたがないので洗濯を済ませ、オヤジと一緒に葬式へ。行きはバス電車でいくというので、まあ行きぐらいは本人の希望通りにしようということで式の開始2時間前に出発。さすがにペースメーカー付きのオヤジは歩くのもゆっくりだし、新宿山手線ホームにはエレベーターもエスカレータもなく(下りのエスカレータはあるのに!)階段を途中で休みながら上ったりで一時間半ほどかけて葬儀場。告別式、最後のお別れと納棺、出棺、焼き場見送り(といっても同じ敷地内)、お骨を拾い、そのまま初七日法要まですませて精進落としにまで顔を出し、全部終わったのが2時前。帰りはタクシーにのせようと思ったんだけど、頑として電車でいくというので、妥協案で新宿まで電車でそこからタクシー(笑)結局帰宅したのは4時前。
ところで、実は3月26日(つまり今日)は両親の結婚記念日なんですな、しかも今年で60周年。当初は記念に会食でも、、と計画して(ちなみに言い出したのはオヤジ)お店まで予約したんだけど、母上がすこし疲れていて、昨日の告別式は母も行くはずだったのだがキャンセル、会食も当然キャンセルしていたわけ。そんななかやっぱり少し元気のない母なので、夕食作るのもめんどくさいね〜、なにか出前でも取ってという話になった。ついでなので姉に連絡したらまあせっかくだからと花束でも持ってくると言うし、この際いつものそば屋ではなくちょっと贅沢にウナギでもとるか、たしか駅前にうなぎ屋があったな..でも電話番号もわからず検索しても見当たらない。まあ、自分はいつも週末に1週間分の食料を買い出しするので、その買い物ついでに見てくるわ〜とまたまたチャリで走る。買い物をしてお店を見たら「本日臨時休業」。結局検索して出てきた釜飯デリバリーにウナギ釜飯を頼むことに。で夕飯を一家揃ってとり、なんだかんだで8時過ぎに解散。速攻でおやすみなさい。
さすがに疲れたらしく、今朝起きても食欲がわかず、納豆と卵にわかめとネギの味噌汁だけ食ったところで、例のサーバメンテ(前のエントリ参照)。寒い季節はいつもそうなのだけど、パソコンに向かっていると手足が冷えてくる。アブナイとおもったときは指先の切れた手袋をしてキーボードを叩くのだけど、ここ数日暖かかったので油断してしまった。なんとか設定を終え、忘れないうちにとブログなぞ書いていたら本格的に体が冷え切ったしまい、鈍感な私もさすがに寒いということで熱を計ってみたら35.3℃…さすがにこれは低いかなと慌ててインスタントラーメンに豆板醤とラー油をいれてお腹に流し込み、そのままふとんに潜り込んで一眠りして起きたら35.8℃まで回復した。
雨も小雨だったので買い物に出かけ、ちょっとお菓子など買って実家により、おやつを食べて部屋に戻ってまたふとん(万年床じゃないよ、ふとんを敷いているベッドですがらね笑)、夕方になってやっと手足が温まった。でも、やっぱりもっと喰わなきゃダメかなということでもう一度近場のスーパーへ行って豚肉100g98円見切り品20%引きとかショウガとかを買い込んできてソテーと味噌汁の夕食をすませ…こんなどうでもいい文章を書いておりまする。
いま熱をはかったら…35.6℃…。ま、基本的に体温低いのでしかたないか。実は体温計が壊れてたりして(爆)

サーバ話(Let’s Encryptその後2)

ということで、4月の更新期を迎えたのだが…やっぱりうまくいかない。期限切れの警告が来る。さすがにこうなるとのんびりと構えてもいられないので、もう一度cron自動実行期限を今朝に設定し直してみたけど、実行はされるけどやっぱり更新されない。したがってスクリプト自体に問題がある。
もう一度スクリプトのリファレンスを読み直してコマンドをよーく見てみたら、「–non-interactive」が抜けていることを発見。interactiveとはつまり対話のように質問に答える形での進行のことで、それをキャンセルするオプション。これがないと対話式の実行になり、つまり画面で返事をしないと進まなくなる。そりゃーすすまないわ。
なおしたけど、また2ヶ月も待てないのでしかたなく手動で自動実行スクリプトを実行してみたら、次。こんどは何も言ってこないはずなのにエラーメッセージだけはしっかり返ってくる(T.T)戻ってきたエラーメッセージいわく「Missing command line flags. For non-interactive execution, you will need to specify a plugin on the command line. 」自動実行するには設定が足りないんだけど…というお叱り。
再びリファレンスを読み直してみたら「–non-interactive」を使うにはプラグインを明示的に指定しなければならない、と。さてプラグインは何を使っているのか?指定した記憶もないのでデフォルトだろうけど、デフォルト値を探し出して改めて指定しなければならないわけで。
まあ、プラグインは3種類しかないので、とりあえず最初に出てきた「apache」を指定してみた。すると今度は「The apache plugin is not working; there may be problems with your existing configuration.」うーん。でも、調べて見ると他のプラグインを使うには相当あれこれ設定する必要があるので、そんなことをした記憶が無い以上、そんなはずもなく…(TOT)
で、先のエラーメッセージでググってみたら、どうもこれはウェブサーバapache2.2側のバグらしく対処法がないらしいという情報が出てきた。
(蛇足:この手の英語のエラーメッセージは、そのままそっくり検索するとけっこうヒットする。多くは同じように困った人がコミュニティの掲示板に質問して助けを求めている場合。うまくいくとそこに解決法も書き込まれていることがある。ダメでも今回のように原因だけはわかる…全部英語だけどね^^;なのでここにも載せておけば、もしかしたら世のため人のためになるかもしれない、誰が見ているかわからないけどね)
しかたないので、ほかのプラグインを使うことにして、2番目のプラグイン「webroot」を指定。自分のSSL証明書は1枚でいくつかのドメインをカバーするように作っていたので、代表ドメインのデータパスを指定していればいいと説明にはあったのでそのとおりにして実行したら、案の定またエラーメッセージ…代表以外のドメインが軒並みエラーに。一つでもエラーがあるとまとめて全部更新されない。
もうこうなるともうめんどくさい、力業でいいや〜ということで、すべてのドメインのデータパスを全部突っ込んでみたら、やっと成功…「おめでとさん」というメッセージが返ってきた。やれやれ、ということでサイトにアクセスして証明書を確認したら、何も変わっていない。でもサーバー上の証明書は確かに今日に日付になっている。はて??
結局、Apacheサーバを再起動したらなんとか更新された証明書でサイトが表示されました。この2番目のプラグインwebrootはサーバを止めなくても更新ができるという触れ込みだったんだけど、どうやら更新はできるけどそれを反映させるにはサーバを再起動しなければならない、ということのよう。なんのこっちゃ、ですが。
これで一応スクリプトでの更新はできたので、これを自動実行させればいい…はず。
できあがった最終的なコマンドをここにのせようかとも思ったけど、とにかく本当にうまく行ってから(爆)にしますわ。その確認はまたまた2ヶ月さきの6月まで更新時期を待たなければならないのでね。乞うご期待(笑)

サーバ話(Let’s Encryptその後)

やれやれ。サーバSSL認証の期限切れ対応で作っておいた自動更新スクリプト、月2回の期限切れチェックはきちんとしていたので安心していたら、いきなり認証局から期限切れの警告が。いざ更新が必要になった段階で、肝心の更新処理がエラーになっていた。推奨のコマンド「letsencrypt renew」ではチェックはするけど更新がエラーになる…どうやらバグらしい。もうすこし細かい設定のできるコマンド「letsencrypt certonly」を使えば、手動で画面に出して対話式にやる(いちいち引数を入力する)形の実行で一応更新はできたのだけれど、引数をつけて自動実行させるとやっぱりエラーに。結局、一旦apacheウェブサーバを停止させて更新処理を実行し、済んだらまたapacheウェブサーバを起動する形で一応は実行できるような気配が。とりあえずその形にスクリプトを書き換えておいたのだけれど、いかんせんすでに手動で更新してしまったので、次に更新処理が自動実行されるのは3ヶ月先の4月(笑)。またそのころに結果を報告しますわ。
ちなみに、バックアップの自動化の方はうまくいっているようです。。。

ベースをメンテ

噂のSLEEK ELITEにベースの擦り合わせ頼んでみました〜。PLEKという、ネックやフレットの状態を精密測定し擦り合わせまでできるという機械を使うとこです。本業は高級ギター/ベースの輸入代理店らしいんだけど、この機械を使ったリペア…というか調整もやってくれる。まあPLEK自体の輸入販売もしているようなので、ショールームも兼ねているみたい。

社長の広瀬氏めちゃ理科系、弦振動理論の説明から始まり(笑)、PLEKで計測してネック/フレット/弦振幅の状態がPC画面の数値であからさまに見えるのは感動的だった。とはいえ、そのあとの調整の作業は逆に全然機械任せじゃない。データを元に問題の洗い出しと調整の方向性を相談してから、希望の弦高を確認してまずロッドやナット/サドルを調整して変化の仕方を計測、また調整…を繰り返し、確認しながらネックの状態を追い込んゆく。
時間が無くて(私のではなく先方の。予約すればその場で全部済ませてくれるらしいが、空きはひと月以上先だとか)その日は預けたのだが、後日もうすこし追い込んだ結果がメールで届き、擦り合わせに踏み切るかの最終確認。実際のPLEKでの擦り合わせ作業は見てないけど、擦り合わせにOKを出してから(手作業による仕上げ微調整を含めて)終了の連絡まで数時間程度だったので、機械による作業はやっぱり早いのだろう。それでも大外れはなさそうな安心感があるのは私も理科系だから?翌日速攻で行って(チャリで10分のところなんで^^)、ちょっと弾いて特に問題も感じずに受け取り。
まあベースの擦り合わせ調整を頼んだのは初めてなので、すべて手作業のリペアに比べて仕上がりがいいのか悪いのかはよくわからない(笑)けど、すくなくとも持った感じでは良くなったような気がする。

最初の説明のとき、サンプルとしてフェンダーカスタムショップの初代マスタービルダーが手作業で調整したギターを測定したデータを見せてもらったら、見事に理論通りの理想的な数値をたたき出していた。名人のワザはおそらく測定限界を超える精度になってるんだろうし、そういう意味での人の手の精度は機械には出せないのかもしれないけど、逆に機械に出せる範囲ではそういう職人芸に近いところまである意味で手軽に追い込め(そうに見え)る。実作業だけでなく、そういう熟練をモノにするまでの年月も含めての時間とコストを考えると、やはり最近の機械はすごいなあと思う。

とはいうものの、いずれにせよ計測結果をどう読んでどういう調整をするかはすべてリペアマンが判断しなければならない。その結果の調整のできも結局はそのリペアマン次第なので、人手による調整との優劣を問うのは的外れだろう。
ツールとして見れば、自分の希望がはっきりしていて、たとえば弦高を指定してピンポイントで合わせてもらうとか、いちど最高の状態で計測しておいて(計測のみもしてくれる)、それがずれてきたら元に戻してもらう、というタイプの調整にはいい機械だと思う。あるいは、客観的にみて理論的に最適な、言い換えれば万人向けの最大公約数のような状態に持っていくという意味では、輸入代理店としての楽器の出荷前調整がメインでリペアはサービス、というSLEEK ELITEの立ち位置は理にかなっている。かなり大規模な工房とか楽器屋チェーンとかが本来のターゲットなんじゃないかな。

まあ、しばらく使い込んで見ます。