50年前のピアノ

母が実家にあるピアノを処分したいからシリアルナンバーとかを調べて欲しいというので、超久しぶりに開けて見た。ヤマハのアップライトピアノ、昭和41年製…私6才。平成13年が最後の調律と記録されていたから、ほぼ15年ほど放置。この前開けたときはたしかダンパーが張り付いて上がらなかったように記憶していたのだが、それほどのことはなかった(季節や湿気のせいか?)。低音のほうで2つほどハンマーが動かない鍵があったけど、すこし動かしてやったら(たまにもたれることはあるものの)なんとか動くようになり、まあまあ普通に弾けるように。調律も多少ホンキートンク気味ではあるけれどそれほどひどくはなさそう。

で、おそろおそる弾いてみたのだけれど、第一印象は「生ピアノってこんなに音がでかかったっけ!?」

最近触るのはほとんどデジタルピアノで、ボリュームを上げればデカイ音は出るけど、それはやっぱりスピーカーから出る音で、目の前の楽器が鳴っているという感じはない。ライブハウスとかで聴く生ピアノは違うけれど、客席で聞いているから距離感がちがうし、PAも通っているから完全な生音ともちょっと違う。たまにスタジオとかで生ピアノがあるけれど自分ではほとんど触らないし、部屋は広くてデッドがちで他の楽器もあるからそんなにピアノの「音色」を気にしたことはなかった。
ところが、実家(普通の家)の普通の居間においてあるピアノの前に座って、自分の指で弾くピアノの音は「デカイ」。それも音量ではなく、なんというか「音場」が大きく広がり包み込むような感じ。縦横2mちかい箱全体が鳴っているわけで、スピーカーの「点」から出る音とは全然違う。これは昔ウッドベース(コントラバス)のE解放をドンッと弾いたときの響きとも共通した感覚で、それなりの大きさのある生楽器特有の響き方なのかもしれない。まあ、エレキでもアンプ(スピーカー)の壁で直接大音量を出すのと、ひとつのアンプスピーカー+PAで出すのとの違いに近いのかも(経験はないけど^^;)。

さらにすこし弄っていて感じたのは、やっぱりダイナミックレンジの広さ。強く叩くと強く叩いただけ音がでかくなるのは当たり前として、やっぱり違うのは弱く弾いたとき。鍵盤をできるだけ弱く、ゆっくり弾くと…最小は「音が出ない」(笑)。物理的にハンマーが弦まで届かないか、届いていても触るだけなので弦が振動しない。電気スイッチだとどこまで弱く行ってもとにかく鍵盤を押し込めば最後は「ON」になるので、出せる範囲の最小音量で音が出てしまうのだけど、生のハンマーは弱すぎると完全に無音…つまり究極のピアニシモは「音が出る範囲での最小音量になるように打鍵をコントロールする」わけで、「ただ弱く弾くだけではない」ということを改めて認識。

こうやって考えると、小さい頃にそういう生の音に触れていたことはなんだかんだいって影響しているような気がします。最近はかなりデジタルが多くて、生楽器を触ったことのない子供も多いのではないかと思うのだけれど、できればピアノの音は生を、それもコンサートとかで遠くで聞くだけではなくできれば自分で鍵盤を叩いて出てくる音を聞くという体験は大事なのではないかなー、と思ったのでした。

ちなみに件のピアノですが、両親が私のちょこちょこと弾く昔の曲とか童謡とか懐メロとかを聞いているウチにやっぱりいろいろと惜しくなって(笑)、結局処分するのはやめることになりました。…このパターンも何度繰り返したことか(^^)

このごろすこしいそがしい

いや、歌のタイトルではなくて(^^;)
仕事の契約も後ひとつき(いまのところ)で、第一弾の納品が来週にせまってそこそこ忙しかったのよ。それに加えて、90越えのオヤジの付き添いで金曜日にお通夜。行きは母上が一緒に行ったのだけれど、こちらもまた友人のコーラスコンサート(というか発表会ですな)に行かなければならないということでバトンタッチ。仕事を定時で終えて葬儀場で急行、ぎりぎりお焼香だけさせてもらって一緒に帰ってきた。ちなみにオヤジは歩かないと弱るからできるだけ歩く!という根性のひとなので、電車で帰るというのだが、さすがに明日の告別式にも来るというのでむりやりタクシーに乗せて帰宅。早々に帰ってきたので何も食べておらず、母上が鶏スープを用意してくれていたもののほかに何もなく、作るのも面倒だしな〜といいうことで近所のスーパーへ走って寿司セットを買ってきて食べさせる。まあ、オヤジも二十歳前、戦前からの親友が逝ってしまったのでやっぱりすこし凹みぎみ、すこし昔話につきあって献杯など(酒好きなんですわ私と違って^^;)。そうこうするうちに母上が帰ってきてまた寿司を食わせて片付けて、家にかえってシャワーを浴びて寝たのが12時過ぎ。
で翌日。母上が昨日のほうが天気がよさそうなので洗濯したいというので、必然的に自分は出かける前に洗濯と風呂掃除を済ませるべく4時起きで支度して実家へ。先に自分の洗濯を始めたら母は「やっぱり明日にした」と(結局今日もしなかった笑)。始めてしまったモノはしかたがないので洗濯を済ませ、オヤジと一緒に葬式へ。行きはバス電車でいくというので、まあ行きぐらいは本人の希望通りにしようということで式の開始2時間前に出発。さすがにペースメーカー付きのオヤジは歩くのもゆっくりだし、新宿山手線ホームにはエレベーターもエスカレータもなく(下りのエスカレータはあるのに!)階段を途中で休みながら上ったりで一時間半ほどかけて葬儀場。告別式、最後のお別れと納棺、出棺、焼き場見送り(といっても同じ敷地内)、お骨を拾い、そのまま初七日法要まですませて精進落としにまで顔を出し、全部終わったのが2時前。帰りはタクシーにのせようと思ったんだけど、頑として電車でいくというので、妥協案で新宿まで電車でそこからタクシー(笑)結局帰宅したのは4時前。
ところで、実は3月26日(つまり今日)は両親の結婚記念日なんですな、しかも今年で60周年。当初は記念に会食でも、、と計画して(ちなみに言い出したのはオヤジ)お店まで予約したんだけど、母上がすこし疲れていて、昨日の告別式は母も行くはずだったのだがキャンセル、会食も当然キャンセルしていたわけ。そんななかやっぱり少し元気のない母なので、夕食作るのもめんどくさいね〜、なにか出前でも取ってという話になった。ついでなので姉に連絡したらまあせっかくだからと花束でも持ってくると言うし、この際いつものそば屋ではなくちょっと贅沢にウナギでもとるか、たしか駅前にうなぎ屋があったな..でも電話番号もわからず検索しても見当たらない。まあ、自分はいつも週末に1週間分の食料を買い出しするので、その買い物ついでに見てくるわ〜とまたまたチャリで走る。買い物をしてお店を見たら「本日臨時休業」。結局検索して出てきた釜飯デリバリーにウナギ釜飯を頼むことに。で夕飯を一家揃ってとり、なんだかんだで8時過ぎに解散。速攻でおやすみなさい。
さすがに疲れたらしく、今朝起きても食欲がわかず、納豆と卵にわかめとネギの味噌汁だけ食ったところで、例のサーバメンテ(前のエントリ参照)。寒い季節はいつもそうなのだけど、パソコンに向かっていると手足が冷えてくる。アブナイとおもったときは指先の切れた手袋をしてキーボードを叩くのだけど、ここ数日暖かかったので油断してしまった。なんとか設定を終え、忘れないうちにとブログなぞ書いていたら本格的に体が冷え切ったしまい、鈍感な私もさすがに寒いということで熱を計ってみたら35.3℃…さすがにこれは低いかなと慌ててインスタントラーメンに豆板醤とラー油をいれてお腹に流し込み、そのままふとんに潜り込んで一眠りして起きたら35.8℃まで回復した。
雨も小雨だったので買い物に出かけ、ちょっとお菓子など買って実家により、おやつを食べて部屋に戻ってまたふとん(万年床じゃないよ、ふとんを敷いているベッドですがらね笑)、夕方になってやっと手足が温まった。でも、やっぱりもっと喰わなきゃダメかなということでもう一度近場のスーパーへ行って豚肉100g98円見切り品20%引きとかショウガとかを買い込んできてソテーと味噌汁の夕食をすませ…こんなどうでもいい文章を書いておりまする。
いま熱をはかったら…35.6℃…。ま、基本的に体温低いのでしかたないか。実は体温計が壊れてたりして(爆)

サーバ話(Let’s Encryptその後2)

ということで、4月の更新期を迎えたのだが…やっぱりうまくいかない。期限切れの警告が来る。さすがにこうなるとのんびりと構えてもいられないので、もう一度cron自動実行期限を今朝に設定し直してみたけど、実行はされるけどやっぱり更新されない。したがってスクリプト自体に問題がある。
もう一度スクリプトのリファレンスを読み直してコマンドをよーく見てみたら、「–non-interactive」が抜けていることを発見。interactiveとはつまり対話のように質問に答える形での進行のことで、それをキャンセルするオプション。これがないと対話式の実行になり、つまり画面で返事をしないと進まなくなる。そりゃーすすまないわ。
なおしたけど、また2ヶ月も待てないのでしかたなく手動で自動実行スクリプトを実行してみたら、次。こんどは何も言ってこないはずなのにエラーメッセージだけはしっかり返ってくる(T.T)戻ってきたエラーメッセージいわく「Missing command line flags. For non-interactive execution, you will need to specify a plugin on the command line. 」自動実行するには設定が足りないんだけど…というお叱り。
再びリファレンスを読み直してみたら「–non-interactive」を使うにはプラグインを明示的に指定しなければならない、と。さてプラグインは何を使っているのか?指定した記憶もないのでデフォルトだろうけど、デフォルト値を探し出して改めて指定しなければならないわけで。
まあ、プラグインは3種類しかないので、とりあえず最初に出てきた「apache」を指定してみた。すると今度は「The apache plugin is not working; there may be problems with your existing configuration.」うーん。でも、調べて見ると他のプラグインを使うには相当あれこれ設定する必要があるので、そんなことをした記憶が無い以上、そんなはずもなく…(TOT)
で、先のエラーメッセージでググってみたら、どうもこれはウェブサーバapache2.2側のバグらしく対処法がないらしいという情報が出てきた。
(蛇足:この手の英語のエラーメッセージは、そのままそっくり検索するとけっこうヒットする。多くは同じように困った人がコミュニティの掲示板に質問して助けを求めている場合。うまくいくとそこに解決法も書き込まれていることがある。ダメでも今回のように原因だけはわかる…全部英語だけどね^^;なのでここにも載せておけば、もしかしたら世のため人のためになるかもしれない、誰が見ているかわからないけどね)
しかたないので、ほかのプラグインを使うことにして、2番目のプラグイン「webroot」を指定。自分のSSL証明書は1枚でいくつかのドメインをカバーするように作っていたので、代表ドメインのデータパスを指定していればいいと説明にはあったのでそのとおりにして実行したら、案の定またエラーメッセージ…代表以外のドメインが軒並みエラーに。一つでもエラーがあるとまとめて全部更新されない。
もうこうなるともうめんどくさい、力業でいいや〜ということで、すべてのドメインのデータパスを全部突っ込んでみたら、やっと成功…「おめでとさん」というメッセージが返ってきた。やれやれ、ということでサイトにアクセスして証明書を確認したら、何も変わっていない。でもサーバー上の証明書は確かに今日に日付になっている。はて??
結局、Apacheサーバを再起動したらなんとか更新された証明書でサイトが表示されました。この2番目のプラグインwebrootはサーバを止めなくても更新ができるという触れ込みだったんだけど、どうやら更新はできるけどそれを反映させるにはサーバを再起動しなければならない、ということのよう。なんのこっちゃ、ですが。
これで一応スクリプトでの更新はできたので、これを自動実行させればいい…はず。
できあがった最終的なコマンドをここにのせようかとも思ったけど、とにかく本当にうまく行ってから(爆)にしますわ。その確認はまたまた2ヶ月さきの6月まで更新時期を待たなければならないのでね。乞うご期待(笑)

サーバ話(Let’s Encryptその後)

やれやれ。サーバSSL認証の期限切れ対応で作っておいた自動更新スクリプト、月2回の期限切れチェックはきちんとしていたので安心していたら、いきなり認証局から期限切れの警告が。いざ更新が必要になった段階で、肝心の更新処理がエラーになっていた。推奨のコマンド「letsencrypt renew」ではチェックはするけど更新がエラーになる…どうやらバグらしい。もうすこし細かい設定のできるコマンド「letsencrypt certonly」を使えば、手動で画面に出して対話式にやる(いちいち引数を入力する)形の実行で一応更新はできたのだけれど、引数をつけて自動実行させるとやっぱりエラーに。結局、一旦apacheウェブサーバを停止させて更新処理を実行し、済んだらまたapacheウェブサーバを起動する形で一応は実行できるような気配が。とりあえずその形にスクリプトを書き換えておいたのだけれど、いかんせんすでに手動で更新してしまったので、次に更新処理が自動実行されるのは3ヶ月先の4月(笑)。またそのころに結果を報告しますわ。
ちなみに、バックアップの自動化の方はうまくいっているようです。。。

ベースをメンテ

噂のSLEEK ELITEにベースの擦り合わせ頼んでみました〜。PLEKという、ネックやフレットの状態を精密測定し擦り合わせまでできるという機械を使うとこです。本業は高級ギター/ベースの輸入代理店らしいんだけど、この機械を使ったリペア…というか調整もやってくれる。まあPLEK自体の輸入販売もしているようなので、ショールームも兼ねているみたい。

社長の広瀬氏めちゃ理科系、弦振動理論の説明から始まり(笑)、PLEKで計測してネック/フレット/弦振幅の状態がPC画面の数値であからさまに見えるのは感動的だった。とはいえ、そのあとの調整の作業は逆に全然機械任せじゃない。データを元に問題の洗い出しと調整の方向性を相談してから、希望の弦高を確認してまずロッドやナット/サドルを調整して変化の仕方を計測、また調整…を繰り返し、確認しながらネックの状態を追い込んゆく。
時間が無くて(私のではなく先方の。予約すればその場で全部済ませてくれるらしいが、空きはひと月以上先だとか)その日は預けたのだが、後日もうすこし追い込んだ結果がメールで届き、擦り合わせに踏み切るかの最終確認。実際のPLEKでの擦り合わせ作業は見てないけど、擦り合わせにOKを出してから(手作業による仕上げ微調整を含めて)終了の連絡まで数時間程度だったので、機械による作業はやっぱり早いのだろう。それでも大外れはなさそうな安心感があるのは私も理科系だから?翌日速攻で行って(チャリで10分のところなんで^^)、ちょっと弾いて特に問題も感じずに受け取り。
まあベースの擦り合わせ調整を頼んだのは初めてなので、すべて手作業のリペアに比べて仕上がりがいいのか悪いのかはよくわからない(笑)けど、すくなくとも持った感じでは良くなったような気がする。

最初の説明のとき、サンプルとしてフェンダーカスタムショップの初代マスタービルダーが手作業で調整したギターを測定したデータを見せてもらったら、見事に理論通りの理想的な数値をたたき出していた。名人のワザはおそらく測定限界を超える精度になってるんだろうし、そういう意味での人の手の精度は機械には出せないのかもしれないけど、逆に機械に出せる範囲ではそういう職人芸に近いところまである意味で手軽に追い込め(そうに見え)る。実作業だけでなく、そういう熟練をモノにするまでの年月も含めての時間とコストを考えると、やはり最近の機械はすごいなあと思う。

とはいうものの、いずれにせよ計測結果をどう読んでどういう調整をするかはすべてリペアマンが判断しなければならない。その結果の調整のできも結局はそのリペアマン次第なので、人手による調整との優劣を問うのは的外れだろう。
ツールとして見れば、自分の希望がはっきりしていて、たとえば弦高を指定してピンポイントで合わせてもらうとか、いちど最高の状態で計測しておいて(計測のみもしてくれる)、それがずれてきたら元に戻してもらう、というタイプの調整にはいい機械だと思う。あるいは、客観的にみて理論的に最適な、言い換えれば万人向けの最大公約数のような状態に持っていくという意味では、輸入代理店としての楽器の出荷前調整がメインでリペアはサービス、というSLEEK ELITEの立ち位置は理にかなっている。かなり大規模な工房とか楽器屋チェーンとかが本来のターゲットなんじゃないかな。

まあ、しばらく使い込んで見ます。

こんどはじっくりゆっくりサーバをチェック

サーバのHDが7月末にクラッシュしてダウンし、8月中旬にSSDを入れたノートマシンで復旧させたのに10月末でまたまたクラッシュ。結局またHDに入れ替えてなんとか復旧させたところ。

前回の復旧時にシステム全体のバックアップデータをSDカードに保存し、毎週自動で更新するようにしておいたので、復旧は簡単…のはずだったのだけど、いざとなったら全く更新されていなかった(T.T)。バックアップスクリプトを作ったとき、SDカードのデバイス名を間違えてフォーマット前のモノで指定していたため、実環境に設置して再起動したときにデバイス名が変わってしまってマウントできずにバックアップコマンドが機能しなかったらしい。8月以降のデータはすべてパー。【教訓】最終テストと確認はしっかり実環境ですべし。

とはいえ、セットアップ時のデータは残っていたのでそこに戻すのは簡単…のはずだったんだけど、書き戻して再起動してみたら、起動せず。これまた似たようなデバイスの問題で、メインのドライブを交換したため、そのユニークIDが変わってしまい、起動ドライブを認識できなくなってしまった。仕方ないのでもう一度OSからインストールし直して、起動ドライブ関連の設定は上書きしないように書き戻してみたら起動はするようになったけど、まだエラーがうじゃうじゃ出る。どうもセキュリティがらみの問題でドライブIDをチェックしているらしい。そうなるとどこでどう使われているのかを調べるだけでも大仕事になってしまうので、これは手に負えないと断念。

結局、OSのクリーンインストールからすべてやり直し。まあ、前回のセットパップの時に詳細な作業記録を残しておいたので、作業そのものはすんなりいったんだけど、それでも単に8月の段階に戻っただけ。とりあえずはまずバックアップ処理を見直して修正、数日間環視してうまく動いているのを確認。それから他にもなにかないかとチェックしていたら、システムの自動アップデートもうまく動いてくれていない気配が…。セキュリティアップデートとかは毎日チェックしているはずなのに、ログインするたびに「アップデート可能:xx個、うちセキュリティアップデート:x個」と言われる。これも調べてみたら、設定ファイルの記述に「全角のコーテーション」が混入していて手動での更新もできない状態だった。修正して手動更新はできるようになったんだけど、どうも自動更新はまだされていない。自動更新は一日1回の設定なので、ちょっと手直ししては翌日まで結果待ち、すでに数日まだ機能せず。やれやれ。
まあ慌てずにこつこつやります。他にもすることがあるし。

Win10をキープ

いやね、10を入れるつもりはなくて、基本的には7と心中するつもりだったんですよ。当初の情報ではメインアプリであるPremireProCS6は立ち上がらないという話だったし。ところが、アップグレード期限が迫る中念のため調べて見たら、PPCS6も立ち上がるという話が流れてきた(ソフト自体は変わっていないので、10側のアップデートのおかげか?まあ起動せず情報も英語圏の話だったけど)。さらに一旦10にして7に戻せば7を使い続けられるし必要になったら後からでも10に上げられる(ここ重要)ということなので、まあ試しに入れてみてもいいかなと思ってしまったわけ。最初はこの際SSDでも追加しようかと思ったんだけど、まあとりあえずお試しなので手持ちのHDのXP部分を潰してそこに入れることに。
7環境ではアップグレード強要がウザかったのでさっさとレジストリまでいじって自動アップグレードをキャンセルしていたし、ここはやはりクリーンインストールしたいということで、DVDのインストールディスクを作成して作業開始。7のSSDとターゲットのHDを両方生きた状態でDVDから起動して10のインストール。データ引き継ぎはなしにしてターゲットHD(のパーテーション)を指定してインストール。最初アップデートも同時チェックする設定で始めたらやたらチェック段階で時間がかかるのでむりやり止めて(キャンセルボタンは無かったので×ボタンでウインドウを閉じる…止めるにもけっこう時間がかかった)アップデートなしで再実行。まあすんなりインストールが始まり、とりあえず〈プロダクトキーはなし〉ですすめて問題なく再起動。この段階でもう10と7のブート選択画面が出てきた。もともとXPと7のデュアルブートだったので、あわよくば10と7のデュアルにできればいいなと思っていたのが、あっさりできてしまいました。
とりあえず10で起動してドライバとかのアップデートをかけながら、アクティベーション情報を見たら、さすがに未登録。〈プロダクトキーを変更する〉で7のプロダクトキーを入力したらすんなり認証。
なんの問題もなくWin10がセットアップできたので、とりあえずここで一旦シャットダウンし、ちゃんと7でも立ち上がるかどうかを確認。ブート画面で7を選択すればフツーに7が起動、アクティベーションも問題なし。起動オプションもWindows10とWindows7の選択ができるようになっていたし、10のHDを外して再起動しても同じように7の起動ができる。もう一度10で起動し直しても問題なさそう。デフォルトのブート環境が7になるように起動オプションを設定して、あとは元通り。取り合えずこれで従来の7環境を維持しつつWin10環境もキープできたみたい。まあ、期限を過ぎると1万円以上する環境が今なら無料ですからね。
で、とりあえずPremireProCs6をインストールしてみたんだけど、特に問題もなくセットアップできて普通に起動する。EnoreでのDVDディスクも作成できる…かと思ったら、できあがったDVDの映像がオフラインだった(笑)。まあ、その辺は本格的に10に移行しなければならなくなったとき(2020年か)に何とかするということで、あとのお楽しみに。どっちにしろ7で行けるうちは7で行くつもりですからね。
ということで、結論。とりあえず、10にはアップグレードしておいたほうがお得かも。上書きアップでも7に戻せる(そしてあとでもう一度10にできる)らしいし、別ドライブ(たぶん別パーテーションでも)を用意すればデュアルブートで使い分けもできる。無料アップグレードの期限まであと3日だけど、迷ったら一旦上げておいたほうがよさげですな。

連休の工作

と言っても大したものじゃない。何かと言うと、ギターストラップ(肩掛けの紐ですな)のアダプターのようなものなんですが。こんなのです。Strap1
ギターのお尻にあるピックアップジャック兼用のストラップピンにこんな風につけます。
Strap2
ピックアップのシールドを繋ぐとこんな感じですな。
Strap3
これにいつも使うギターストラップをつないで使います。
Strap4
だからどうしたって?
つまり、シールドを繋いだままでストラップの付け外しができるようにするアダプターです。それだけ(笑)。
毎月やっている自分のオープンマイクイベントで貸し出し用のギターを用意ているんですが、人によって座って弾いたり立って弾いたりするんですね。そうなるとその都度ストラップを付け外しすることになります。ところがギターのシールドジャック兼用ピンに直接ストラップをつけていると、付け外しの時にいちいちシールドを抜かなけれなりません。シールドはPAにつながっていて、うっかりいきなり抜くと「ガリガリッ」というノイズが出てスピーカーを壊してしまいかねませんから、必ずオペレータにギターのボリュームを落としてもらってから付け替えなければなりません。…この手順が面倒で(爆)いちいちシールドを抜かずにストラップを付け外しできるようにしたかったんですね。
まあ、普通に自分だけが使う分には全く必要はないのですが、いろんな人がいろんな使い方をするとなると、ちょっとしたことが面倒になったり、遠慮して好みのスタイルで演奏できなかったりさせるのは申し訳ないな…ということで小さな(おそらく誰も気づかない)親切。
次回はイベント八周年記念でビデオ撮影とかもする予定なので、ギターの弦も全部張り替えて、万全の準備でお待ちしています。過去には参加者二人という年もありましたが、今年は果たしてどうでしょうか。宜しくですm(_ _)m

今季はイレギュラーなお仕事入り

毎年この時期は空いていたのだが、今年は仕事の要請が突然。ふた月限定…一応(笑)、ということで六月いっぱい。五月は音楽夜会八周年(ビデオ撮りとその編集もあるのよ)とか宮崎のイベント「プレひょうたん市場」(大丈夫か?頑張れ九州)とかそこそこ忙しいのだけれど、こうしたすでに予定のある日はお休みするという条件で受けました。春の一番気候のよい季節なのだが、まあしかたがない。去年は休業期間が長かった上に色々と買い物をしたこともあり多少懐具合が寂しかったので良しとしよう。というか、いずれ実入りがあるな(ニヤリ)となると…でさっそくヤフオクに入札してみたり、ベースの順巻きペグとか弦とかを注文したり(連休中に届くかどうかは微妙だけど、それはぼちぼち)。
この休みでやったこと。実家のメダカ水槽の掃除。大風で落下したテレビアンテナの修理(いや、自分でやったわけではなく修理の手配だけど^^)。不用品の処理(Mちゃん謝謝)。去年の朝顔の種を回収。生垣の刈り込み。鉢植えの植替えを幾つか。両親姉と温泉一泊。姉家の無線LANルーターの調整(つーってもAPスイッチを正しい方にしただけ笑)。ライブを見に行くとかセッションとか数回。4回走りに行った(走ったり歩いたりで8キロ1時間半…以前のペースまでは戻らずT.Tでも300mダッシュ4本含む)。ガスコンロの掃除。ギターケースの持ち手修理。BlueToothスピーカー改造。MacをEl Capitanにアップグレード。………大したことはしてないなぁ。
とにかくそういうことで、明日からお仕事です(まあカレンダー通りなので一日行って三連休だけどね^^)。また平日と日曜夜遅くはあんまり動けなくなるので不義理するかもしれないけど悪しからず。